第二十八話「ジュピトリス潜入」の感想・レビュー
機動戦士Zガンダム 第二十八話「ジュピトリス潜入」
第二十八話「ジュピトリス潜入」はレコア少尉がゲルググに乗ってジュピトリスに潜入するお話。
アストナージ
アストナージが「レコア少尉」って言ってた...アストナージはレコア少尉の事を中尉って呼ぶんじゃなかったの...?
レコア・ロンド
いつのまにか月から帰ってきたと思ったら早速スパイ活動...。最後は無事に脱出できたみたいだけど...相変わらず無茶が好きみたい。ここまでくるとパイロット要員じゃなくスパイ要員って呼びたくなっちゃいます...。
ティターンズ
サイド2の制圧のための作戦があるみたいです。
カミーユ
カミーユはレコア少尉の後方支援。Zガンダムに乗ってレコア少尉について行き、ジュピトリスに潜入したレコア少尉の帰りをお外で待っていました。でも、メッサーラに乗ったサラ・ザビアロフに見つかってしまい...お決まりの戦闘に突入...。カミーユは今回の戦闘ではサラにさえ苦戦していました...。ファがメタスでかけつけて2対1になった状態で何とかサラのメッサーラを小破させ退けてはいたけど...いつになったら強くなるの...?頼り無い事この上ないです...。
最後、変形してメタスを乗せていたけど...大きさにちょっと違和感が...。Zガンダムがいつもよりも少し大きく...逆に見るとメタスが少し小さく見えました...。
サラ
サラは完全にシロッコに手懐けられているようでした...。
ファ・ユイリィ
ファはエンディングでは今日もまたファ・ユイリーに...。