「しっかりしろ、君は強い女の子じゃないか。」
(第一話)...親父にもぶたれた事のないアムロ・レイが家族を失って悲しんでいるフラウ・ボゥの頬を二度叩いて言った台詞。
「これが、た、戦い。」
(第二話)...シャア・アズナブルの乗るザク(シャア専用ザク)の動きに翻弄されるアムロ・レイの一言。
「僕だって自信があってやる訳じゃないのに。」
(第六話)...アムロ・レイがホワイトベースから出撃する際にセイラ・マスとの会話の中で呟いた言葉。
「悔しいけど僕は男なんだな。」
(第九話)...再びガンダムに乗る事を決意した際のアムロ・レイの台詞。
「二度もぶった。親父にもぶたれた事無いのに。」
(第九話)...戦闘に出たくないと言うアムロ・レイをブライト・ノアが殴った際にアムロ・レイが放った甘ったれな台詞。
「僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ。一番、一番上手く使えるんだ!」
(第十九話)...ガンダムを持ち出して脱走した事で独房に入れられたアムロ・レイが独房の中で言った台詞。
「本気で殴ったんだねリュウさん。」
(第二十話)...リュウ・ホセイがイジケの治らないアムロ・レイに苛立ってアムロ・レイを殴った際にアムロ・レイが言った言葉。
「間違いない。やつだ、やつが来たんだ。」
(第二十九話)...ジムを撃破する赤いズゴック(シャア専用ズゴック)を見たアムロ・レイの台詞。
「見える。動きが見える。」
(第三十四話)...サイド6の領空を出たところでのリックドムとの戦闘の中でのアムロ・レイの言葉。
「あ、圧倒的だ...。」
(第三十六話)...戦艦をいとも簡単に撃破するビグ・ザムを見てのアムロ・レイの言葉。
「と、取り返しのつかない事を...取り返しのつかない事をしてしまった...。」
(第四十一話)...ララァを殺してしまった事に対するアムロ・レイの言葉。
「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ。」
(第四十三話)...シャア・アズナブルの乗るジオングとの戦闘でガンダムの頭部を失った際に言ったアムロ・レイの台詞。
「まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しい事はない。」
(第四十三話)...ア・バオア・クーを脱出してランチにいるホワイトベースのクルー達を見た時に言ったアムロ・レイの台詞。