「カイ・シデン」の名言・名台詞 カイ・シデン 「よろしくもよろしくもないんだろ。いつでもいいよ。」 (第三話)...セイラ・マスの「3秒で発進、よろし?」に応えてのカイ・シデンの台詞。カイ・シデンはこの時、初陣、ガンダンクで出撃。軟弱者の台詞とは思えないところが好きです。 「へっ、おれにもこれくらいはな。」 (第八話)...ガンキャノンに乗ったカイ・シデンが崖からザクを突き落として一言。確かに突き落とすくらいなら...と思いました。 「また棺桶入りかよ。」 (第九話)...コアファイターからガンキャノンに換装されてのカイ・シデンの一言。モビルスーツのコックピットを棺桶と呼ぶ感覚が好き。 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ、お前みたいな子を増やさせないためにジオンを叩く、徹底的にな!」 (第二十九話)...ジャブローで出撃する際のカイ・シデンの台詞。死んだミハル・ラトキエに対して。この時ばかりはカイ・シデンが少し格好良く見えました。 「スレッガーさんかい?早い、早いよ。」 (第三十二話)...ムサイ艦隊に対して(早いタイミングで)先制攻撃の砲(Gファイター)を放ったスレッガー・ロウに対してのカイ・シデンの台詞。