第十四話「アムロ再び」の感想・レビュー

機動戦士Zガンダム 第十四話「アムロ再び」

第十四話「アムロ再び」はアムロが連邦の手から逃れカラバに合流するお話。

ジオン共和国

ジオン共和国は地球連邦政府の地方自治体的な扱いになっているみたいだけど...一年戦争であれだけ戦をしたのに結局は独立はできていないって事なの?ちょっと寂しい...。

ア・バオア・クー

懐かしのア・バオア・クーが出ていました...。

ガルダ輸送機

ジャブローで手に入れた二機のガルダ輸送機の内、赤いガルダ輸送機はやっぱりアウドムラと言うみたい。あと、もう一機の緑の方はスードリと言うみたいです。

カラバ

ケネディを脱出したアウドムラはヒッコリーに向う事に。スードリの方は折角手に入れたのに再びティターンズの手に渡っていました。

アムロ

アムロは大尉に昇進していました。あと、まだ爪を噛む癖が治っていないみたい。

アムロは監視の目を潜り抜けてカツと共に輸送機を強奪、ハヤトのカラバに合流していました。それにしても何でも運転できるアムロ...姫は関心しちゃいました。

アムロ輸送機でティターンズのブラン少佐が乗るマッシュルームを撤退させていました。無茶しすぎです...。

エンディング

どうやらジェリドとブライトさんはいようがいまいが必ずエンディングに名前が出るみたい...最終回までこんな感じなの...?

カツ

カツはアムロと一緒にカバラに合流、フラウとレツとキッカは日本に向いました...。次回予告を見るとカツはこの後の話に絡んでくるみたい...。まさかこのまま戦場に身を置く事になるの...?

ロザミア

ティターンズのパイロット。ギャプランに乗っていました。ブラン少佐の話ではロザミア少尉は「強化人間」と言うものみたいです。オーガスタ研?オーガスタ研究所?の作品みたいです。

ギャプラン

ギャプランはロザミア少尉の乗っていたモビルスーツ。メッサーラやマッシュルームと同じで可変機構があるみたいです。モビルアーマー形態は大気中でもかなり自由に飛べるみたいでした。モビルスーツ形態の時は他の可変型モビルスーツと同じでかなり大きいみたいです。

空中戦闘

地球では空を飛べないモビルスーツはド・ダイYSみたいのに乗って空中戦闘を行うようになっているみたいです。百式やガンダムMk-II、敵の名前の分からない青いモビルスーツがド・ダイYSっぽい乗り物に乗って空中戦闘を行っていました。

ガンダムMk-II

ガンダムMk-IIはバズーカからパチンコ玉を出して敵を攻撃していました。月で使っていたのだと思うけど...違うのかな。

アムロとシャア

アムロとシャアはお互いの事を瞬時に感じる事ができるみたい。ニュータイプ同士でもこの二人はやっぱり特別なの...?アムロを見た時のシャアはちょっとワナワナしてました...何のワナワナだろう...。

TOPへ