ルドガー・バーホーベン。ネオオランダ代表のガンダムファイター。主な搭乗モビルファイターはネーデルガンダム。

ルドガー・バーホーベンが弱いのかネーデルガンダムの性能が低いのか、ガンダムファイト決勝大会でのルドガー・バーホーベンはネオスペインのマタドールガンダムに対して優勢を築いているように見える場面が1度あっただけで、その他の試合では負けてばっかりのようでした。予選を突破出来た事が不思議なくらいの戦闘能力です...。

ネーデルガンダムのパイロット、ルドガー・バーホーベンは作品中では一度も姿を見せませんでした。声を出す場面はあったけど...どんな顔や姿をしているかは不明です...。

ルドガー・バーホーベンはガンダムファイト決勝大会終了後、世界ガンダム連合に参加していたものと思われます。ネーデルガンダムが参加していたので。

ルドガー・バーホーベンは作品中に1回も名前が出て来ませんでした。姫が「ルドガー・バーホーベン」と言う名前を知ったのは作品を最後まで見終わった後の事です。あやちゃんと2人で「ガンダム」のお喋りをしていた時にあやちゃんに教えられて初めて知りました。姿も見せない、名前も出て来ないなんて...覆面ファイターのシュバルツ・ブルーダーよりも謎が多いガンダムファイターです...。

ルドガー・バーホーベンが登場したのは第26話。姿は見えず、声だけの登場でした。