ジャン・ピエール・ミラボー
ジャン・ピエール・ミラボー
ジャン・ピエール・ミラボー。ネオフランス。主な搭乗モビルファイターはミラージュガンダム。
ジャン・ピエール・ミラボーはネオフランス代表のガンダムファイターの座を懸けてジョルジュ・ド・サンドと戦った試合で観客を巻き込む大惨事を起こし、国家反逆罪で1000年の懲役を科せられていました。この惨事は「マルセイユの悲劇」と呼ばれるみたいでした。
刑に服していたジャンピ・エール・ミラボーは、その後、脱獄。地球へと降下した後、ギアナ高地でジョルジュ・ド・サンドに戦いを挑みます。ジョルジュ・ド・サンドに勝ってネオフランスの代表になりたかったみたいです。
地球降下後のジャン・ピエール・ミラボーは東方不敗(マスター・アジア)と接触し、自らの意志でデビルガンダム細胞を受け入れてたようでした。力を渇望しての事だったみたい。
デビルガンダム細胞を受け入れてジョルジュ・ド・サンドに戦いを挑んだジャン・ピエール・ミラボーだったけど、最後はジョルジュ・ド・サンドのガンダムローズに敗れ、更にジョルジュ・ド・サンドによって体内のデビルガンダム細胞を浄化されていました。
ジャン・ピエール・ミラボーが登場したのは第20話。