バウンド・ドック

バウンド・ドック

バウンド・ドック。ティターンズの可変型モビルスーツ。主なパイロットはロザミア・バダム、ゲーツ・キャパ大尉、ジェリド・メサ。バウンド・ドックはピンク色と紺色の配色のバウンド・ドックと、灰色系の配色のバウンド・ドックの二種類が見られました。モビルアーマー形態ではスカート部に頭、腕、脚を全て収めて左腕のシールドで蓋をした感じになります。脚部の下半分だけは脚先を爪のような形に変形させてスカートの両サイドから蟹の手みたいな感じにして出しています。モビルスーツ形態のバウンド・ドックは普通の大きさのモビルスーツと比べるとかなり大型になっています。右腕の先、右手は爪状になっていて...物を掴むのには不便そうです。バウンドドックはサイコガンダムと同じで強化人間によって外から動かす事ができるみたいです。あと、強化人間に戦闘を強要するシステムを搭載しているみいです。

バウンドドック(ピンク色と紺色)が登場したのは第四十二話、第四十九話。

バウンドドック(灰色)が登場したのは第四十二話、第四十八話。

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