「その他の人達」の名言・名台詞 デプレ大尉 「ふん、キャラオケは俺の趣味だよ。」 (第10話)...部下にいつマッキンレイバンの歌謡大全集を入手したのかと聞かれたデプレ大尉の台詞。 クワン・リー 「褒めてやる。そうやってレールを支えるとは感動的な姿だ。」 (第14話)...マスドライバーのレールの損傷箇所を支えるガンイージ(パイロットはケイト・ブッシュ)の姿に対してのクワン・リーの台詞。 ズブロフ・シモネフ 「これがサンドージュの威力だよ、きみぃ。」 (第23話)...サンドージュでウッソ・エヴィンのVガンダムに連続で膝蹴りを入れている時のズブロフ・シモネフの台詞。 ブロッホ少尉 「女子供に本物の戦いと言うのを見せてやります。」 (第32話)...ピピニーデンに呼ばれてアドラステアのブリッジに現れたブロッホの台詞。 「足手まといだけにはなってくれるなよ。」 (第32話)...ドッゴーラの後を追って出撃して来たカテジナ・ルース以下のゲドラフ隊に対してのブロッホの台詞。 アルベオ・ピピニーデン 「椅子を尻で磨くだけの男で終わるものかよ。」 (第42話)...ビルケナウで出撃するためにラステオのブリッジから出て行くアルベオ・ピピニーデンの台詞。 ムバラク艦長 「子は親を超えて行くものだが、目の前ではやって欲しくはないと言う事ですかな。」 (第42話)...ジャンヌダルクのブリッジでウッソ・エヴィンの事について行われたハンゲルグ・エヴィンとの会話の中でのムバラク艦長の台詞。 タシロ・ヴァゴ 「鈴が...落ちた。」 (第47話)...ゲンガオゾが撃墜されてファラ・グリフォンが戦死した事に対してのタシロ・ヴァゴの台詞。 フォンセ・カガチ 「増え過ぎた人類こそ真理を踏み越えたのだ。そう言う人類は消えた方が良い。」 (第49話)...エンジェル・ハイロウ内部でのウッソ・エヴィンとの言い合いの中でのフォンセ・カガチの台詞。