ジャミトフ・ハイマン

ジャミトフ・ハイマン

ジャミトフ・ハイマン。ティターンズの創設者でティターンズのトップ。階級は准将。ジャミトフ・ハイマンは軍事活動で先頭に立って指揮を執るような事はしないみたいだけど、連邦議会に出席して政治家たちの指示を取り付けるために手腕を振るったり、裏ではエゥーゴのブレックス・フォーラ准将を暗殺したり...政治的な戦略を得意としていたみたい。ティターンがあそこまでの権力を有する組織になったのは多分このジャミトフおじいちゃんの政治工作によるところが大きいような気がします。最後はアクシズのグワダンでのハマーン・カーンとパプテマス・シロッコの会談に同席、その中で起きたドサクサに紛れてシロッコに銃殺されて亡くなっていました...。エゥーゴのブレックス准将を暗殺しておいて自分も暗殺されるなんて...しかも部下に。

ジャミトフ・ハイマン准将が登場したのは第十三話、第二十一話、第二十四話、第三十五話~第三十六話、第三十九話、第四十四話~第四十六話。

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