バスク・オム

バスク・オム

バスク・オム。ティターンズの指揮官でジャミトフ・ハイマンの片腕。階級は大佐。背が大きくて禿げてていつも水中眼鏡みたいな赤いレンズのゴーグルをつけいます。コロニー内戦闘、人質作戦、中立サイドのコロニーへの毒ガス攻撃、同じく中立サイドのコロニーへのコロニーレーザー攻撃まで顔色を変えずに平気で行えるティターンズっぽい人です。パプテマス・シロッコの事は良く思っていなかったみたいです。最後はシロッコのモビルスーツ部隊の攻撃を受けて、レコア・ロンドのパラスアテネにドコス・ギアのブリッジを撃ち抜かれて亡くなっていました。姫としてはバスク・オムを見るたびにゴーグルがめり込んでいないのか気になっていました。

バスク・オム大佐が登場したのは第二話~第五話、第十三話、第三十九話~第四十三話、第四十五話、第四十八話。

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