「アナベル・ガトー」の名言・名台詞
アナベル・ガトー
「ふっ、意気込みは良し。だが相手がヒヨッコではな。」
(第2話)...トリントン基地でのガンダム試作二号機とガンダム試作一号機の戦闘の中で明らかに実力不足なのにまだやる気になっているコウ・ウラキに対するアナベル・ガトーの台詞。
「ウラキ少尉。私を敵に回すには君はまだ、未熟。」
(第2話)...コウ・ウラキのガンダム試作一号機を圧倒したあとにアナベル・ガトーがコウ・ウラキに向かって言った言葉。
「君も将校だろう。だたの兵でないのなら大局的にものを見ろ。」
(第2話)...回収挺が撃墜されたあとコウ・ウラキのガンダム試作一号機と対峙しながらコウ・ウラキの事を叱るアナベル・ガトーの台詞。
「所詮は、連邦という看板がなければ何もできん奴等めが。」
(第2話)...回収艇が撃墜されたあとに後退して行く際のアナベル・ガトーの台詞。
「もう貴様などに話す舌を持たん。戦う意味さえ介せぬ男に。」
(第2話)...朝霧の中での戦いの中でコウ・ウラキの「なぜ2号機を盗んだ」に対してのアナベル・ガトーの言葉。
「それは一人前の男のセリフだ。」
(第2話)...朝霧の中での戦いの中でコウ・ウラキの「それでも僕は連邦の士官だ」に対してのアナベル・ガトーの言葉。
「閣下、心、洗われました。死すまで、お側を離れません。」
(第5話)...エギーユ・デラーズの言葉に自分が信頼されていると感じたアナベル・ガトーの台詞。
「再びジオンの理想を掲げるために、星の屑成就のために、ソロモンよ、私は帰ってきた。」
(第9話)...ソロモン(コンペイトウ)で行われている連邦軍の観艦式にガンダム試作二号機の核を打ち込む前のアナベル・ガトーの台詞。
「しかし、怨恨のみで戦いを支える者に私を倒せぬ。私は義によって立っているからな。」
(第10話)...コウ・ウラキとの一騎打ちの中でのアナベル・ガトーの台詞。
「歯車となって戦う男には分かるまい。」
(第10話)...コウ・ウラキとの一騎打ちの中でのアナベル・ガトーの台詞。
「素晴らしい。まるでジオンの精神が形となったようだ。」
(第11話)...アクシズ先遣艦隊の用意したモビルアーマー、ノイエ・ジールを見たアナベル・ガトーの台詞。
「これほど躍る心で地球を見た事があるだろうか。」
(第12話)...これからコロニーを落とす地球をノイエ・ジールのコックピットの中から見た際のアナベル・ガトーの台詞。
「シーマ、獅子身中の虫め。」
(第12話)...グワダンのブリッジを占拠していた裏切り者のシーマ・ガラハウに対してのアナベル・ガトーの台詞。
「もはや誰も止められんのだ。」
(第13話)...ソーラシステムIIを突き破り地球への落下を続けるコロニーを見てのアナベル・ガトーの台詞。
「事を成し遂げてこそ我々のあとに続く者が生まれる。」
(第13話)...コロニーのコントロールルームで最後の軌道修正を行っている時のアナベル・ガトーの台詞。
「君こそが星の屑の真の目撃者なのかもしれない。」
(第13話)...コロニー軌道修正のための最後のレバーを引く前にニナ・パープルトンに対してアナベル・ガトーが言った台詞。
「ふっふっ。腐った連邦に属さねば貴様も苦しむ事はなかったろうに。」
(第13話)...コロニーから出てきたコウ・ウラキを待ち受けていたアナベル・ガトーの台詞。
「我々の真実の戦いを、のちの世に伝えるために。」
(第13話)...アクシズ先遣艦隊を目指して連邦の艦隊に突破をかける前のアナベル・ガトーの台詞。