サウス・バニング

サウス・バニング

サウス・バニング。アルビオンのパイロット。階級は大尉。主な搭乗モビルスーツはジム改、ジムカスタム。サウス・バニング隊はベテランのパイロットで、オーストラリアのトリントン基地でコウ・ウラキやチャック・キースたち新米パイロットの教官をしてたけど、アナベル・ガトーによるガンダム二号機強奪事件のあとはシナプス艦長に頼まれアルビオンに乗る事になり、アルビオンでモビルスーツ隊を一手に任されていました。いつも部下たちの事を心配しているいい人です。サウス・バニング大尉はシーマ・ガラハウの部隊と交戦したあとアルビオンに戻る途中、戦闘で被弾していた搭乗機ジムカスタムが突然爆発...脱出する間も無く、そのまま亡くなっていました...。劇場版「ジオンの残光」ではバニング大尉の死の場面は描かれていなかったけど...「ジオンの残光」の方は生死不明でいいのかな...?

サウス・バニングが登場したのは第1話~第8話、ジオンの残光。

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