第33話「地獄からの使者!チャップマン復活」の感想・レビュー

機動武闘伝Gガンダム 第33話「地獄からの使者!チャップマン復活」

第33話「地獄からの使者!チャップマン復活」はネオフランス代表ジョルジュ・ド・サンドのガンダムローズとネオイングランド代表チャップマンのジョンブルガンダムのガンダムファイトのお話。

ジョルジュ・ド・サンドとチャップマン

ジョルジュ・ド・サンドはチャップマンとの対戦の前にネオイングランドに問い質してはっきりさせておきたい事があるみたいでした。ネオフランスの宿舎にお忍びでやって来て退屈だから一緒に行くと言い出したマリア・ルイゼと一緒にネオイングランドの領事館へと向かいます。

ジョルジュ・ド・サンドは領事館へと向かって車で移動している途中でドモン達を発見。少し話をしていました...何を話していたかは分からないけど...多分、ネオイングランドの事だと思います。

ジョルジュ・ド・サンド達は領事館に到着。ネオイングランドの人間と話しをするために控え室で待っていたところ、マリア・ルイゼは待つのが嫌になって1人で庭にお散歩に出ます。そして庭にあった小屋の中でネオイングランドのウイリアム卿がチャップマンに首を突かれて殺害されるところを目撃...。マリア・ルイゼがウイリアム卿の殺害現場を見ていた事に気が付いたチャップマンはマリア・ルイゼを捕まえようと後を追います。チャップマンに追われるマリア・ルイゼは叫び声を上げながら逃げて、ジョルジュが庭へと駆け付けた事でチャップマンに捕まらずに済んでいました。

ジョルジュ・ド・サンドとチャップマンはその場で戦い始めます。戦いの中でジョルジュはチャップマンに対し、死んだはずのチャップマンがなぜ蘇ったのか、参加資格が無いはずのガンダムファイト決勝大会になぜ出場出来たのかと言った疑問をぶつけるけど、チャップマンはジョルジュの質問には一切答えませんでした。

チャップマンは以前よりも格闘の腕が数段上がっているみたいで、ジョルジュ・ド・サンドは押され気味になっていました。そこでジョルジュは素手のチャップマンを相手にナイフを出して戦う事にします。ナイフを構えたジョルジュはチャップマンへと向かって行き、チャップマンと交差...それによってチャップマンの右腕の服は破れ、そしてその下にはDG細胞(デビルガンダム細胞)に感染した肌がありました...。チャップマンが強くなったのはDG細胞に感染したからみたいでした。

この騒ぎに警備の人達が駆けつけて来たため、ジョルジュ・ド・サンドはマリア・ルイゼを抱えて逃走...。ジョルジュがマリア・ルイゼを抱えたまま領事館の塀を飛び越えると、そこにはジョルジュが領事館に来る前に話をしていたドモン・カッシュとそのドモンに付いて来たレイン、アレンビー・ビアズリー、ミン、ホイがいました。更にジョルジュを追って来たチャップマンと警備の人達が姿を現します。

ドモン・カッシュは警備隊をアレンビーに任せてチャップマンと戦い始めます。ドモンはジョルジュと同じようにチャップマンに聞きたい事があって、それで領事館の塀の外まで来ていたみたいです。戦っている途中で警察がやって来てチャップマン達がその場から去って行ったため、ドモンはチャップマンに疑問を問い質す事は出来なかったけど、戦いの中でチャップマンの腕を見てDG細胞(デビルガンダム細胞)に感染している事を知っていました...。

夜。ドモン・カッシュ、ジョルジュ・ド・サンド達はおじいさんの船に集まっていました。そこでマリア・ルイゼはみんなに自分の見た事、ネオイングランドのウイリアム卿がチャップマンによって殺害された事を話します。でも、周りにいた人達には信じてもらえないでいました。ネオイングランドの発表ではウイリアム卿の死については心臓発作で死んだ事になっているみたい...。それでもマリア・ルイゼは自分が見たもう1つの事、ウイリアム卿殺害現場にもう1人仲間っぽい男がいた事、顔は見ていないけど身に付けていた指輪を憶えている事を話し、ジョルジュに明日の戦いで事実をはっきりとさせるように命令。ジョルジュも騎士の名誉にかけてチャップマンを裁く事を誓っていました。

ジョンブルガンダム対ガンダムローズ

次の日。ガンダムファイト決勝大会のメイン会場ではネオイングランド代表チャップマンのジョンブルガンダムとネオフランス代表ジョルジュ・ド・サンドのガンダムローズの一戦が行われようとしていました。マリア・ルイゼはウイリアム卿の殺害現場にいた指輪の男が会場に来ているかも知れないと思い、双眼鏡を使って指輪の男探していました。

ガンダムファイトのリングにはバリアが展開され、試合が開始されます。戦いが始まるとジョンブルガンダムが放ったビームがバリアの外にいるネオフランスチームの乗る船をかすめます。リングのバリアを制御している部屋はミケロ・チャリオットと部下が占拠していて、ネオフランスチームの乗る船のある方向のバリアだけが展開されていないみたいでした...。

ネオフランスのチームにはミケロ・チャリオットからの通信が入ります。そしてミケロはネオフランスの船がそこから動くと全てのバリアを解除すると脅して来ます。ミケロは観客を人質にしたみたい...マリア・ルイゼとネオフランス元首はこれを了承していました。

ミケロの通信はローズガンダムのコックピットのジョルジュ・ド・サンドにも入っていて、ネオフランスチームの前にだけバリアがない事を知ったジョルジュはネオフランスチームの船を守るためにガンダムローズを盾にしてバリアの無い部分を塞ぎます。ガンダムローズは一歩も動けない状態でジョンブルガンダムの攻撃に絶え続けるけど、左足にジョンブルガンダムのライフルを被弾...。片足に損傷を負ったガンダムローズの機体は傾いて行き、その後ろにあるネオフランスの船が見えるとジョンブルガンダムはそこを目掛けてライフルのビームを発射していました。もう全然ジェントルじゃなくなっているみたい...。

ジョンブルガンダムの放ったビームはローズを抜けてその後ろに飛んで行きます。でも、バリアの制御室にはネオフランスの船の前にバリアが無い事を不振に思ったドモン・カッシュ、レイン・ミカムラ、アレンビー・ビアズリーが突入していて、レインが間一髪のところでバリアのスイッチを入れたため、ジョンブルガンダムのライフルのビームはバリアに阻まれ、ネオフランスの船は沈まずに済んでいました。ドモン・カッシュに叩きのめされたミケロ・チャリオットは部下と一緒に制御室から引き上げて行きました。ミケロの部下はネオイングランドの人達でした...。

不安要素が無くなったジョルジュ・ド・サンドはローゼスビットを出して反撃を開始します。そしてシュバリエサーベルでジョンブルガンダムの胸部を貫き、チャップマンにウイリアム卿殺しを白状するように迫ります。でも、事態は急転...シュバリエサーベルの刺さっているジョンブルガンダムの胸部からは突然煙が発生し、バリアの中は煙だらけになり、そして煙の中には、突如、重装甲の巨大なガンダムが現れていました。ネオホンコンに向かうドモンのゴッドガンダムを邪魔した4つの光の内の一機です...。

重装甲ガンダムからはガンダムローズに向かって2本の棒状の武器が伸びて行き、ガンダムローズはマントと右肩を串刺しにされ、その後、重装甲ガンダムに踏み付けられていました。一方的に攻撃を受けていたローズガンダムは状況からの脱出を図り、ローゼスビットを敵ガンダムの頭部目掛けて飛ばします。ローズガンダムの放ったローゼスビットは敵ガンダムの目の部分にぶつかり、目の部分にローゼスビットを受けた敵ガンダムは怯んでそのまま煙と共に消えて行っていました...機体は巨大だけど案外打たれ弱いのかな...。煙の消えたリングにはローゼスビットを受けた重装甲ガンダムと同じように目の部分を損傷しているジョンブルガンダムの姿がありました...。

試合後、ジョルジュ・ド・サンドはネオフランスの窮地を救ってくれたドモン・カッシュにお礼を言っていました。そこにウォン・ユンファと東方不敗がやって来ます。挨拶に立ち寄っただけみたいだったけど、ウォン・ユンファの左手の中指にはマリア・ルイゼがウイリアム卿殺害現場で見たものと同じ指輪が嵌められていました...。ウイリアム卿の殺害現場にいたチャップマンの仲間がウォン・ユンファだと分かったマリア・ルイゼはその事を父である元首に話します。でも、マリア・類座は「忘れる事だ」と言われていました...。ウォン・ユンファはその気になればネオフランスをガンダムファイトから追放する事も簡単出来るほどの力を持っていて、彼が全宇宙の実権を握っている間は逆らえないらしいです...。

ドモン・カッシュとゴッドガンダム

ドモン・カッシュのゴッドガンダムはネオノルウェーのバイキングガンダムを3分56秒で倒して勝利を手にしていました。ドモン・カッシュは常に戦いを優位に進めていて、最後は爆熱ゴッドフィンガーでバイキングガンダムのコックピットを掴んでヒートエンド...。バイキングガンダムのパイロットは死んでも不思議じゃない感じだったけど...でも、あんな状態でもちゃんと生きてるんだと思います...いつもの事ながら...。

チャップマンとジョンブルガンダム

チャップマンのジョンブルガンダムはネーデルガンダムやガンダムゼブラ、コブラガンダム、ゼウスガンダムを相手に勝ち進んでいたけど、ジョルジュ・ド・サンドのローズガンダムに敗れていました。

ゼウスガンダム

ゼウスガンダムって確か優勝候補だったと思ったけど...そんなに強く無いみたいです...。チャップマンのジョンブルガンダムに首を落とされて負けていました...。

デビルガンダム

デビルガンダムは自己再生を始めていました。ギアナ高地で完全に破壊しておかなかったのが良くなかったのかな...。

ウイリアム卿

ウイリアム卿はネオイングランドの偉い人みたいです。チャップマンをガンダムファイトに参加させている事に反対していました。予選で負けて決勝大会の参加資格を失った者が勝ち進んでも、そこには正義も名誉も無いと考えているみたい。ホイットニー卿と対立していました。

ホイットニー卿

ホイットニー卿はネオイングランドの偉い人みたいです。ウイリアム卿とは対立していました。ウォン・ユンファと繫がっていそうです...。

ネズミ

レイン・ミカムラもアレンビー・ビアズリーもネズミが苦手みたいです。姫はネズミはそれほど苦手じゃないけど、病気を運んだり、ケーブルを噛み切って火災を引き起こす原因になる事もあるので好きではないです。

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