ミナレットガンダム

ミナレットガンダム

ミナレットガンダム。ネオトルコのモビルファイター。主な搭乗ガンダムファイターはセイット・ギュゼル。

ミナレットガンダムの主な武器は三日月状の大きな刃の付いた剣。実剣のようだったけど、ドモン・カッシュの乗るシャイニングガンダムの首を斬り落とそうとした時には薄紫色に光っていました。ミナレットガンダムには必殺技と呼べるような技は無いようでした。

ミナレットガンダムはデビルガンダム細胞(DG細胞)に感染していて、搭乗ガンダムファイターのセイット・ギュゼルの意思とは関係なく活動し、イスタンブールの街の破壊を行っていました。

ミナレットガンダムは最後はシャイニングガンダム(ドモンカッシュ)のシャイニングフィンガーを受けて緑色の炎のようなものに包まれていました。

ミナレットガンダムが登場したのは第11話。

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