セイット・ギュゼル

セイット・ギュゼル

セイット・ギュゼル。ネオトルコ代表のガンダムファイター。主な搭乗モビルファイターはミナレットガンダム。レイン・ミカムラとはコロニー大学の時の同級生で昔は恋人だったらしいです。大学では機械工学を専攻していて、レスリングもしていたみたい。

セイット・ギュゼルはネオトルコ代表のガンダムファイターになった後、デビルガンダムと戦ったみたいです。そしてその戦いでデビルガンダム細胞に感染していました。デビルガンダム細胞(GD細胞)に感染したセイット・ギュゼルは、時折、デビルガンダム細胞よって身体を支配される事があり、意識を失った状態でデビルガンダム細胞に操られるままミナレットガンダムによるイスタンブールの街の破壊を行っていました。

セイット・ギュゼルはネオジャパン代表のドモン・カッシュとガンダムファイトを行い敗北...その後、病院に運ばれて治療を受けます。まだ脳がデビルガンダム細胞に蝕まれる前だったため治療が可能との事でした。セイット・ギュゼルはネオトルコの街を破壊した事で警官隊に追われていたけど、これについては病気のためであり自分の意志によるものではないと言う事で罪には問われないようでした。

セイット・ギュゼルは作品中ではフルネームが登場しませんでした。出ていたのは「セイット」の部分だけでした。

セイット・ギュゼルが登場したのは第11話。

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